1・2年前、替え歌を作るのにハマってまして、今日はそのひとつを載せようかと。
当時いくつか作ってますが、他のは下ネタだったり倫理的に載せるのマズかったりっていうのばっかりなんで、たぶん今回で最後になると思います。よっぽど頭壊れてない限り。うんでもよっぽどって時は結構あるよね。
個人的なこだわりで、面白さよりも原曲の形をできるだけ残すことを重視しております。
今回の曲は「世界にひとつだけの花」のなぜか2番からです。題材はストーカー。
お察しのとおりこれもなんか危ない感じもありますが、1番マシっていうのと、あと今がよっぽどなのさ
狂ったように笑いながら
ずっと見つめてる僕がいる
頑張って書いた手紙どれも
気持ち悪くて仕方ないね
ずっと見つめてる僕がいる
頑張って書いた手紙どれも
気持ち悪くて仕方ないね
やっと家から出てきた
その人が抱えていた
色とりどりの家庭ゴミ
うれしそうにあさるよ
名前も知らなかったけれど
あの日家を突き止めたんだ
誰も気づかないような場所で
こっそり襲うために
そうさ ストーカー
世界に一つだけの君
一人のとき狙うために待つ
その恋を咲かせることだけに
一生懸命になればいい
無言電話や名無しの手紙
一つとして怪しいものじゃないから
110番にかけなくてもいい
もともと特別な 恋愛観
その人が抱えていた
色とりどりの家庭ゴミ
うれしそうにあさるよ
名前も知らなかったけれど
あの日家を突き止めたんだ
誰も気づかないような場所で
こっそり襲うために
そうさ ストーカー
世界に一つだけの君
一人のとき狙うために待つ
その恋を咲かせることだけに
一生懸命になればいい
無言電話や名無しの手紙
一つとして怪しいものじゃないから
110番にかけなくてもいい
もともと特別な 恋愛観