9月

思いつくままに書き散らしますのでご了承ください。

コロナも特段落ち着いたわけでも本当はない気がするんだけど世間的には謎の落ち着きを見せた感があり、
我々の行動はとてもメディアに左右されているなあと思う。
昔から思ってるけど人を殺すなら現代社会ではメディア業に入るべき。

会社で一度発生したコロナも特にその後は発生することもなく、
ただテレワークの体制は変わらずなので9月は5回しか出社しなかった。
テレワークはテレワークで全然いいけど、仕事のモチベーションがちゃんと保ててないとは感じている。僕は自分に甘い。

半年くらい大喜利の人とは会ってないという話を前回書いたら、
それを見てくださってかどうかはわからないけど、
9月は大喜利の人と会う機会がありとても楽しかった。(ありがとうございました!)
人と会えてよかったし、孤独が好きな人はいても孤独に耐えられる人はいない、という言葉は真だなあと思いながら生きている。

キングオブコント、とても面白くて、僕はやっぱり漫才よりはコントが好きだなあと思う。
理由はいくつかあるけど、
一つ書くなら漫才は人間だけどコントは世界を見ているよう感覚があって僕は世界のほうが好き。

今年も面白くてとても満足してたんだけど、yahooニュースのコメントを見たら
「レベルが低い」だのなんだの書かれててとても悲しくなった。全組面白かっただろ。
ただ、翌朝もう一度見たら自分が思ってるよりも笑い声は小さく感じた。
大半の人間は実は面白いを自分では判断していなくて、
笑い声の大きいものにただ手を叩いているのではと思うことは結構ある。

空気階段の2本目が特に好きだとか、滝音のバラシすごすぎない?とか、
ロコディの技巧派の部分が正しく伝わってない気がするとか、書きたいことはいろいろあるんだけど、
これを書いていくとド素人のくせに評論家気取りみたいになってしまい気持ちが悪いので書かずにしまっておく。
まあなんかどっかで伝える機会があれば。

先月からリングフィットをやっていてもう少しで60日になるので、またその結果はtwitterに上げようと思う。
あとなんか9月はゲーム実況をはじめてみたりしました。
きっかけは小学生の時やりたかったのにゲームが週に2時間しかやらせてもらえない制限で
満足にできなかったモンスターファーム2の復刻版が発売されたこと。
どうせ遊ぶんなら配信で垂れ流しても手間的にはそんなには変わらないしもともと興味もあったので、
最近やることないし1回試しにやってみようということでやってみることに。

見に来てねー!とか言うつもりは特になくて、
なんなら家の回線(Wifi)では配信がわりと固まったり、そもそも見るのにはそんなに向いてるゲームじゃなかったり、
トークすることが特にないとかで、人に見てもらうには楽しめる内容に全然なってません。
見せるならそれこそRTAとかのほうが向いてるんだろうなとは思う。
なので、もし見かけたらこの人は今家でゲームを遊んでいるんだなくらいに思っていただけると嬉しいです。

大喜利とかネタとか相変わらずやってないですね。
なんかまあずっと迷ってるみたいな感じです。何に迷ってるのか、なんで迷ってるのかは自分でもよくわからない。
もしかしたらそのうちしれっと参加するかもしれません。
二足のわらじも興味はあるけど、客一人ノルマと言われると自分のやりたいに付き合わせるのかうーんってなったりする。
マチュアのネタの立ち位置って僕の中ではいまだに全然はっきりとしていない。

以上です。読んでいただいた方、ありがとうございました。