D関無双 in大阪 レポート感想 その8

こちらから入られた方はその1からお読みください。
 
 
7.エンディング
 
戦いが終わった後、全員が集合。
 
自滅組の本坊・周平魂、また浜口順子にインタビュー。
 
その後千鳥が今度ソロライブをやるということで、その宣伝。
また、ノブは「10月のノブを見てください!」とバッファローに言っていました。(ようするにダイナマイト関西に出たいというお願い)
 
そして村越さんにインタビュー。
「4年前からフリーなのでよしもとに戻りたいです…」とコメント。
その後、1発ギャグを披露する展開になりますが、まさかの下ネタ。
会場には男性も多かったのでウケてはいましたが、お兄ちゃんに「復帰が遠のいたような気がします」と言われていました。
 
 
 
そして、バッファロー吾朗が締めのあいさつ。
最後にスタッフロールが流れて終焉を迎えました。
 
 
ちなみにおまけですが、外では千鳥が手売りでソロライブのチケットを販売。
「これが最後のライブです」!という大吾のボケにノブがしっかりとつっこんでいました。
 
 
 
全体的な感想ですが、本当に最高のイベントでした!
 
合計2時間半を超えるライブでしたが、本当にあっという間でもっと見ていたい!と思いました。やっぱり生で見るのは全然普段と違いますね!
 
そして、大喜利のすごさを再確認できる内容でした。
自分も一応素人としてやっていますがやっぱり大喜利は活字でやるよりも、みんなでワイワイとやったほうが絶対楽しいと思います。特にああいう舞台で大喜利できたら絶対に楽しいんだろうなと思いました。
 
10月の「ダイナマイト関西」も絶対見に行きたいです!というより見に行きます!
 
 
 
 
それでは今日はこのあたりで!
ここまでの長文読んでいただいた方、ありがとうございました。
少しでも雰囲気を感じていただければ、こちらとしては嬉しいです。