投稿の記

今日はなんとなく僕が現在投稿しているところ、また面白そうで興味を持っているところを紹介していきたいと思います。よかったら参加してみてください。
 
投稿といっても基本的に大喜利サイトが多いです。()内は主な投稿方法です。
※リンク無断で貼ってます。すいません。
 
 
<現在投稿中>
 
・サンデー青春学園(ハガキ・PC・携帯) http://www.websunday.net/seishun/
少年サンデーの読者投稿ページです。ブログでも毎週書かしてもらってます。
いろいろなところに投稿しているんですが、僕の中ではここがメインになっています。ただ、唯一締切がないのもあって後回しにすることが多く、結果的にあまり投稿できていないという状態に陥っています。
レースは4ヶ月をサイクルに行われます。少年誌の雑誌なので子供にでもわかりやすいネタが好まれます。よくあるネタでもわりと採用されやすいです。コーナー数はかなり多いので全部投稿するのはなかなか大変な部分もあると思います。
なんといっても投稿生活のきっかけになったところなので、いつか優勝したいと思っています。
 
・ジャン魂G(ハガキ・PC・携帯) http://www.shonenjump.com/j/jumtamaG/index.html
少年ジャンプの読者投稿ページです。僕は大喜利である「日本一決定戦」とごく一部の締切のあるコーナーに出しています。もし本格的に投稿するとしたらサンデーで優勝してからだと思っているんですが、その日が来るのはかなり遠いです。
こちらも少年誌の雑誌なのでわかりやすいネタが好まれるんですが、日本一売れてる雑誌の投稿コーナーだけあって競争率が高く、その分レベルがあがり面白いものだけが採用されるイメージがあります。
サイトのほうがしっかりつくられていて締切もあるので投稿しやすいです。ただし、ネットから投稿するには会員登録(無料)が必要になるのでご注意ください。
 
ケータイ大喜利(携帯)
NHKの番組「ケータイ大喜利」です。一応メジャー初段だったりしますが、まあもうすぐ元になると思います。
競争率が異常なため、採用されるにはセンス以上に運がいるというなかなかシビアな番組です。わかりやすくシンプルで表現が直球なネタが好まれますが、その中でもときどきすごい面白いものを生み出すのがこの番組です。
 
・IPPONグランプリ(PC・携帯)
フジテレビの番組「IPPONグランプリ」です。
ここは難しいんだけれどもすごい面白い優良なお題が他に比べて多いと思います。採用されるのは面白いもの、イジリやすいもの。競争率はかなり高いです。
現在新しいお題が募集されていますが、僕はまだAブロックの半分くらいしか考えられていません。投稿するのは無料ですが、参加者同士でつけあう採点結果を見るには登録(有料)が必要となります。
 
・お笑いなネタ帳 大喜利グランプリ(PC・携帯) http://oogiri.jp/
ブログでも書かせてもらっている、大喜利サイト「大喜利グランプリ」です。
一週間にひとつお題が出されます。優秀作品は運営側が選びますが、その中での最終的な優劣は参加者同士で決めあうスタイルをとっています。レースはだいたい半年くらいの期間で行われ、優秀者には豪華賞品もでます。採用されるのは表現が直球でわかりやすいネタが多い気がしますが、結構幅が広いとは思います。大喜利初級~中級者に特におすすめです。
ちなみに僕は相性があまりよくありません。
 
なんやかんで実はこっそり参加していたりする、大喜利界でもかなり有名なサイト「大喜利PHP」です。
ちなみにここでは別名で投稿していますので、探してもたぶん見つかりません。
リアルタイムで大喜利ができるのが最大の魅力です。お題が出されてから3分以内でボケるというかなりの瞬発力が要求されます。その後参加者同士で面白いものを選び優劣を決めます。1ゲームが6分で終わるので非常に回転が速く、すぐに結果を知ることができます。
レベルはかなり高く、ベタなネタは全く好まれません。独創的かつ面白いネタを出さないとダメで、その分大喜利の力はかなりつくんじゃないかと思います。ちなみに僕は得票率1.6~1.8 くらいが限界です。これでもはじめに比べると上がっているほうです。
 
おわらいさん ブログ http://blog.livedoor.jp/fukui_owarai/
正式なサイトではないんですが、おわらいさんのブログのほうでジャンプ・サンデーの投稿者10名による大喜利リーグ戦が行われていて、そこに参加させてもらっているので一応紹介しておきます。
おわらいさんは何気にmixiケータイ大喜利コミュでも似たような企画立ててて、どこにそんな体力&時間があるのかは全くの謎です。しかも、ジャンプ・サンデーのほうでは企画してる本人が最下位という、ある意味奇跡的なことを起こしている人物でもあります。
ちなみに回答出すのが1番遅いのは間違いなく僕だと思います。ここで謝っておきます。すいません。
 
・ゴミ中豆テスト(PC・携帯) http://omocoro.jp/mame.php
先週から試しに出してみている大喜利サイト「県立ゴミ中 豆テスト」
毎週3つのお題が出され、1レースは3ヶ月です。レベルはかなり高く、お題そのものが結構面白くて独創的です。想像力が必要となるネタ、奇抜なネタが好まれる傾向にあるような感じがします。
しかし、いくらか投稿して無理そうだったらばっさり捨てると思います。
 
 
<興味のあるもの>
・ぷりぷり王国(PC・携帯) http://m-pe.tv/u/page.php?uid=noborimasu&id=1
掲示大喜利サイト「ぷりぷり王国」です。
らいこねんさんからここで1対1のタイマンができるのでやりませんか?とのお誘いを受け、「面白い、返り討ちにしてやるわー」と意気込んで挑んだら7-10で負けるという、苦い思い出しかないサイトでもあります。
タイマンの他にも週に2回お題がだされていて、ポイント制・1レース3ヶ月で争います。レベルはタイマン以外投稿していないし、中身もちゃんと見てないのでよくわかんないですが、中級者~上級者向けなイメージがあります。また1つのお題につき1ネタなので数で勝負できない仕組みです。
余裕があれば参加してみてもいいかなーとは思ってますがしばらくは見送ると思います。
 
誰でも参加ができ、総勢192名で争われる大喜利イベントです。東京で開催されています。
次回は3月中旬からで、エントリーはもうすでに定員オーバー状態になっています。1月上旬にこのイベントを見つけて参加してみたいなーと思いつつ、実力が全く足りてないのと、あまりにも知り合いがいず孤独すぎるというのがあって勇気がでずエントリーしませんでした。いつか参加してみたいですが、その前にもっと腕みがきます。
ちなみにこのサイトのNEWS欄で様々な大喜利団体・サイトが紹介されているので、興味のある方は見てもらったほうがいいと思います。上で書いた「ゴミ中豆テスト」や下の「鴨川杯」はこのサイトから見つけてきました。
 
大喜利鴨川杯(イベント) http://kamogawahai.hannnari.com/
天下一武道会のサイトから見つけてきたイベント「大喜利鴨川杯」。
いまのところ旗揚げ状態でどんな状態かもよくわかんないんですが、とりあえず地元・京都というところにものすごい惹かれている自分がいます。
 
 
 
と、まあこのようにいろいろなところがあって、どう考えてももう少し絞るべきだなーと自分でも思います。
サイトによって求めらる回答が違って、大喜利って奥深くて難しいということをいろいろなところに挑んでかなり痛感しております。
 
今のところどれも中途半端な結果しか残せていません。完全なる力不足で、できる人からすれば鼻で笑われる状態だと思います。ただとりあえず好きなことに変わりはないのでしばらくは続ける気でいます。
 
それでは~。