2回生の終わり

あんまり書く必要のないただの日記です。
 
本日大学で2回生後期試験の成績返却がありました。
とりあえず単位は全部取れてたのでよかったです。成績自体もいいほうなんでしょうけど、まあ正直この評価って何の意味があんねんとはずっと思ってます。
 
同時に3回生の講義時間割も公布されたわけで。
普通ならその中でどれを取るかの取捨選択があって大変なんですが、今回は僕の中で実質ワンパターンだったのですごいすんなり決まりました。
前期はバランスよく、後期は週末に鬼のように固まってました。しかしとにかく1限目に一つも講義がないので朝早く起きなくていいという今大変幸せに満ちた気分です。ひゃっほーい。
 
講義内容にもよりますが、基本的に余裕はある感じなので何かもうひとつ、将来に向けてやれればいいかなと思ってます。
いまだに進路に迷ってますからね。もうほんと決めないといけない時期なので、それでもちゃんと悩んだ上で、しっかり自分の納得のいく決断をしたいです。
 
 
 
私事をわざわざここまで読んでくださった方に、個人的におかしかったことを書きます。
 
昨日コンビニに行った帰り、道で泣いてる小学生と叱ってる母親がいたんですよ。
母親は「あんた、そんなんでチャレンジ始めたんちゃう!」って怒ってたんですね。
 
なんか話から察するにその子(♀)は公文に通ってたみたいで、でも急にチャレンジも始めて、そして公文を辞めたいと母親に泣きじゃくってたみたいなんですよ。おそらく塾での勉強をやめたかったっていうか、たぶん勉強そのものをあんまりしたくなかったんでしょうね。
 
そして、家に着いて入っていく時その子は泣きながら叫んでました。
「わたし絶対や~る~か~ら~!チャレンジ5時間や~る~か~ら~!!」
 
無理だよ絶対。あれ1日15分で終わる教材だよ。
 
 
それではー。