一人分の幅しかないエスカレーターってあるじゃないですか。ほっそーいやつ。あれの話なんですけど。
この前、前にいわゆるちょっとお太りのおばさんが乗ってたんですよ。今イメージしてる太ったおばさんの1.2倍増ししといてください。
で、ボクその後ろに普通に乗ったんですよ。ほんと普通にです。
そしたら、そのおばさん何を思ったのか、気遣ったのかなんなのかわかんないんですけど、ちょっとだけ右に避けたんです。
「通らねえよ！」って思いまして。
まず通れるスペースないですし。通ろうと思ったら身体的接触ありますし。そしてヤダし。
あの気遣いはほんとなんだったのかというお話でした。
それではー。
