まあでもどっかでカブってそうで怖いです。
<浦島太郎>
(前略)
浦島太郎は助けた亀に連れられて竜宮城にやってきました。
竜宮城ではそれはもう大変キレイな乙姫様が浦島を出迎えてくれました。
浦島は亀を助けたお礼にと、鯛やヒラメの華麗な踊りを見ながらおししい御馳走をいただきました。
浦島は満足そうに言いました。
浦島「ここのお食事は大変おいしいですね。ちなみにこの料理はなんていう料理ですか?」
すると乙姫様は答えました。
乙姫「それですか?それはそこで踊ってる鯛の妹の煮付けですねー」