ものすごい今さらな話題なんですが、
「2010年度 大阪シナリオ学校 作品コンテスト」という漫才・コントの台本を競うコンテストに応募してまして、無事に落選しました。
うん、まあ仕方がないですね。
応募総数がわからないので競争率がなんとも言えないんですが、１次審査は実は通ってたりもしたのでそこまで悪くはなかったのかなと思ってます。なんといってもちょっと黒いネタだったので不安もあったんですが、それなりに手ごたえはあったかなという感じでした。
一応タイトルだけ言っておくと「余命」というコントで
個人的には設定とオチはすごい気に入ってるんですが、ものすごい突拍子もないオチではあるので伏線があったほうがよかったかなというのと、中盤もっといろいろ工夫できたなという感じでした。中盤は初めに描いてたネタとは違うネタに書きながら変えたので、あんまり自分の中で固まってなかったんだなと思います。
まあ、こんなこと書いてもわからないとは思いますが、要するに自分の中で反省したかっただけですので完全に私用な内容です。まあたまにはいいかなと。
それでは～。
