くだらなさすぎて笑ったら負け

今日は地球の環境問題について真剣に考えていきたいと思います。
テーマは「温室効果ガスの削減について」です。
 
ただ、これからの文章に「温室効果ガス」という言葉が何回も出てくるんですが、ぶっちゃけいちいち打つのがめんどくさいです。なので今回は「温室効果ガス」のことを、代わりに短くて打ちやすい「おっぱい」で表記するのでその辺りのことを理解しながら読んでください。
 
 
 
そもそもおっぱいとは一体何なのか?おっぱいには例えば二酸化炭素や、メタンガスなどがあります。おっぱいは周りの熱をたくわえる性質があり、地球上になくてはならないもので、もしおっぱいが存在しなければ、地球の気温は-18℃まで下がると言われています。
 
では今、おっぱいの何が問題になっているのか。それは人間たちの激しい活動によって必要以上におっぱいを出してしまったことです。おっぱいが増加することによって地球温暖化となり様々な問題を引き起こしてしまいます。
 
この事態を回避するために1997年、各国の首相が京都に集まり、どのようにして人がおっぱいを出さないようにするか、真剣に議論をしました。そして京都議定書を作り、各国がおっぱいの出す量を減らすことを約束しました。
 
ところが、おっぱい削減はそう簡単なものではありません。例えば、日本は京都議定書で6%のおっぱいを削減することを約束しましたが、今現在、おっぱいは当時よりも出す量が増えてしまっています。
 
また、問題になっているのが、おっぱい削減にあまり協力的でないアメリカや発展途上国の存在です。「おっぱいの削減は自国の発展の妨げになる」として拒否する姿勢を取り続けています。しかし、今おっぱいを大量に出しているのはまさにこれらの国なのです。
 
おっぱいは減らさないと、自分たちの身を滅ぼすことにつながります。確かにおっぱいを削減することは我々の豊かな生活を失うことと直結していますが、だからといっておっぱいを出し続けていい理由にはなりません。
 
今、地球のことを考え、我々の欲望を抑えることが大事なのではないでしょうか?
 
 
 
それでは~。苦情は受け付けておりませんのでご了承ください。