芸人2 問2

以前にも書いた「芸人2」の話。結論から言うと書くネタがあんまりなかったので。
 
 
そもそも「芸人2」とは何なのか、(おさらい)
簡単に言うと吉本興業主催の、一般の人達の中から面白い人材を発掘しよう!という企画です。
何問か問題を出して試験を行い、それ合格した人を新しいタイプの芸人「芸人2」に認定。
そして認定された方はプロの芸人として様々な活動に取り組める、というものです。
 
受験する際の条件はただ1つ。twitterのアカウントをもっておくこと。
今流行っているtwitterに目を付けた企画らしいです。
 
 
10月くらいに問1が終わりました。
全然イメージしてた形式と違ったので焦りました。てっきり何問かだしながら絞っていって、総合的に見て決めると思っていたので、問ごとに認定者を決めるとは夢にも思ってませんでした。
 
1問目のお題は:「この刑事、犯人捕まえられないな」 どんな刑事?
競争率高かったですが、採用基準が「面白い」というよりかはキム兄が膨らましやすいネタのほうが優先されてる感じもありました。
 
 
で、問2はまあ投稿しなくてもよかったんですが、お題のほうがこちら。
 
問2:遅刻を伝える留守電 「何やそれ!?」どんなメッセージ?
 
今回も一応大喜利なんですが、形式が今までとは全く違います。
ふつうは活字勝負なんですが、今回は実際に電話をかけて声を録音しそれを流すという新しい方法です。
 
個人的には今まで活字でできないようなことができるし、いろいろと自由なので非常に面白いなと思ってます。とりあえず現在3本投稿していて、まああと1・2本出せれば出そうかなと思ってます。 
制限時間は1ネタ20秒以内で、もう少し時間があればもっとふざけるのに、とも思ってます。
 
 
しかし、前回応募総数が3万件を超えていたのに対し、現在半月経って500件にもいってないという数の少なさ…。
期限は12月5日までなんですが、ふつうに企画倒れしそうな感じです。
 
前回に比べて手軽さがなく面倒なのと、実際に自分の声が流れたりするのでそれを避けたいという人が結構多いんじゃないですかね? 
 
 
参加したい方、興味のある方、もっと詳しく知りたい方はこちらからです。
 
前回に比べると圧倒的にチャンスはあると思いますよ。
 
それでは~。